- 戦略的人事にITを活かす - 人材・組織システム研究室
■日時: 【終了】2014.1.30(木) 15:00〜17:00 (受付開始 14:30〜)
■会場: 秋葉原UDXカンファレンス 6F Room D(秋葉原駅直結)
■お申込方法: ページ下のリンクからお申込ができます。
■参 加 費: 無料
セミナー・イベント概要
実行性のある「一元化」「可視化」とは何か?
今、人事は、「タレントマネジメント」「雇用延長」など、これまでの経験の延長線では解決が難しい課題に取り組む必要に迫られています。
そんななか、IT業界からは「タレントマネジメントシステム」といった新しいシステムが提供されるようになりました。しかし、導入企業が増えていくなかで、成功事例が増えていかないという現実も見えてきています。
人材マネジメントにシステム(IT)を活用しようとして失敗してしまった企業と成功した企業を比較してみると、改めて「人材データの一元化・可視化」が重要であることがわかってきました。
今さら「一元化」「可視化」?と思われるかもしれません。しかし、本当の意味での人事データの一元化・可視化」が実現できている企業はほとんどありません。
今回のセミナーでは、実効性のある「一元化」「可視化」とは何か。その実現のためにはどうしたらいいのかについて考えていきます。
<主な内容>
◆「タレントマネジメント」など、新しい課題に対して、システム活用がうまくいかない理由
◆実効性のある「一元化」「可視化」とは何か?
◆実効性のある「一元化」「可視化」がなぜ実現できないのか?
〜失敗例から学ぶ〜
◆人材データの一元化実現のポイント
◆人材データの可視化実現のポイント
◆Rosic人材マネジメントシステムのご紹介
◆ALIVE ワークフローシステムのご紹介
「タレントマネジメントシステム」の導入を検討されている方、データを活用して人材のマネジメントの質を上げたいと考えている方は、是非ご参加ください。
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。
⇒お申込み・詳細はこちらから