- 戦略的人事にITを活かす - 人材・組織システム研究室
■日時: 2009年10月19日(月)19:00〜21:00
■開催場所:東商ホール(東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所4F)
■講師:慶應義塾大学大学院教授 高橋俊介教授
■主催: 特定非営利活動法人 キャリアカウンセリング協会
キャリアカウンセリング協会は、個人のキャリア発達・キャリア開発支援を目的として、キャリアカウンセラーへの能力向上支援およびキャリアカウンセリングの普及の理念を後援する企業・団体、研究者、実践家、個人によって構成されるNPOです。
管理人である大島が4年前にGCDF-Japanキャリアカウンセラーの資格を取ったため、協会からいろいろなご案内をいただいていますが、そのなかのひとつです。
今回のセミナーのテーマは、「プロフェッショナルと日本人の働き方」。
多様化する労働に対する価値観に対してどのような人材活用の形があるのかについて考えていたところだったので、さっそく参加を申込ました。
主催者からの案内は以下の通りです。
プロフェッショナルというのはそもそもどういう働き方をするものなのか。
それと日本人の伝統的な働き方は両立できるのか。
そもそも日本人の働き方がどのような歴史的背景から形成され、
組織や人間関係にどのような影響をあたえたのか。
そのような環境で、プロとして働き続ける時には、何が重要になるのか。
という内容でお話を頂きます。
現代人の多種多様な働き方のバックボーンを知ることによって、現代においての働き方・プロフェッショナルな働き方を考え、キャリアサポートにつなげていただきたいと思っております。」(キャリアカウンセリング協会・HPより)
ご興味のある方は是非。