人事ＤＸを推進し、業務の効率化を実現しているRosic導入事例が増えています。

一般的には、人材・タレントマネジメントシステム導入への期待としては、人材データベースを整備して人材・組織の可視化、データ活用による人材マネジメント業務の高度化となりますが、Rosicを導入された企業には、これらに加えて大幅な業務効率化を実現しているユーザ様が多くいらっしゃいます。

これまでシステム化が難しく、諦めていた『業務のシステム化』に成功し、人事部門 及び 事業部門 の業務の効率化を実現し、結果として、より付加価値の高い業務（データ活用、分析、問題提起、企画立案）に取り組む時間と精神的な余裕を確保し、システム導入の効果を最大化した、というユーザ様もいらっしゃいます。

本セミナーでは、5つの人事業務のシステム化、業務プロセス改善の事例をご紹介します。
Rosicの導入前と導入後の違いを見ながら、各事例のシステム導入効果を確認いただきます。

＜システム化事例 5選＞

① 定期異動業務
② 人事異動申請業務
③ 人件費予算策定業務
④ 評価調整業務
⑤ 人事マスタ整備・管理業務
　

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【講師プロフィール】
名　前：森谷　多加志
会社名：株式会社T4C
役　職：役　職：Rosicディビジョン エグゼクティブ･マネージャー

プロフィール：
Rosicの営業として10年、日本を代表する大手企業から中小企業まで様々な規模、業種業態の企業を担当。
営業のモットーは "お客様と同じ方向を向いて考動する"。
夢は、人材マネジメント業務の高度化・効率化のお手伝いを通じて、社員と社会が幸せになる日本企業を1社でも多く増やすこと。

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※お申込み完了後、セミナー視聴URL、Zoomウェビナー参加方法をお知らせいたします。
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
　同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。