肝いりで導入したタレントマネジメントシステムが、思うように成果を出していないという声を多く聞くようになりました。

既存のタレントマネジメントシステム入替のご相談を受けるなかで、そこには共通する問題があることがわかってきました。

本セミナーでは、改めてタレントマネジメントシステムに求めるべき成果を確認し、自社にとって真の成果を上げるために何が必要なのかを紐解いていきます。

これから導入を検討されている方、既存システムの入れ替えを考えている方は、是非ご参加ください。

＜このような方にお勧めです＞

✓ タレントマネジメントシステム選びで困っている。
✓ 導入したタレントマネジメントシステムが使えていない。
✓ タレントマネジメントシステムの入れ替えを検討している。
✓ 今、人事にはどういうシステムが本当に必要なのか知りたい。
✓ システム・データ活用を通じて、経営・ビジネスに貢献したい。
　

＜プログラム内容＞

■ 本セミナーを企画した問題意識と目的
　－今、起きている「失敗」の数々
　－タレントマネジメントシステム界隈は玉石混交の情報過多

■ タレントマネジメントシステムに求めるべき成果とは？
■ 「課題発見」「課題解決」の道筋と落とし穴
■ 「課題発見」の2つの大前提
　－"なんちゃって！人材データベース"と
　　"決め打ち"課題解決ツールにならないために

■ 「総合的な一元化」と、それを阻む壁
■ 「柔軟な見える化」と、それを阻む壁
■ 「総合的な一元化」「柔軟な見える化」を実現するための基礎を知る

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※お申込み完了後、セミナー視聴URL、Zoomウェビナー参加方法をお知らせいたします。
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
　同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。