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真剣に人材データ活用を考えている人が検討すべき新しい選択肢
「統合人材データハブ」の可能性について考える

【日時】 7月17日(水) 11:00-11:20【終了】
【主催】 インフォテクノスコンサルティング株式会社
【共催】 株式会社T4C
【開催方法】 Zoomウェビナーを利用したオンラインセミナー



セミナー・イベント概要

数年前から、「人材データを統合したい」という相談を受けるようになりました。

各種HR Techソリューションが提供され、選択肢が増えている。そして、総合的な人材データ活用への要請が強くなっている、といったことが背景にあるようです。

本セミナーでは、そうした背景について掘り下げ、
「人材データを統合する」ために取り得る方法について考えます。そして、「統合の仕組み」を選択する際の留意点を整理した上で、人材データの統合に成功した実例をご紹介します。


<<本セミナーに参加していただきたい方>>

・人材関連システムが社内に多数存在しており
 -データ活用のためのデータ収集・整備に苦労している方
 -データの多重管理に限界を感じている方
・人事関連システムを刷新したいが、どういう組み合わせが良いか、迷っている方
・人材関連データの総合的な活用に真剣に取り組みたい方
 


<<セミナー内容>>

 ■ 「人材データを統合する」という意識が高まっている2つの理由
 ■ 「人材データを統合する」ための選択肢と、そのメリット・デメリット
 ■ 「統合人材データハブシステム」を選択するメリットと、導入の注意点
 ■ Rosic統合人材情報システムをデータハブとして活用した事例紹介
 




【講師プロフィール】
名 前:大島 由起子
会社名:インフォテクノスコンサルティング株式会社
役 職:セールスマーケティング事業部長

プロフィール:
早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。 大学卒業後、株式会社リクルートに入社。人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経て、フリーランスの編集者及びライターとして独立。 その後渡豪、モナッシュ大学大学院修了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時に、日本における契約システム統合のリーダーを務めた。
2004年よりITCに参加。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン



※お申込み完了後、セミナー視聴URL、Zoomウェビナー参加方法をお知らせいたします。
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
 同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。


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