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「人事」というカテゴリを疑ってみる
~経営企画・事業企画・事業人事は、人事部発の人材情報に不満!その原因を考える~

【日時】 8月7日(水) 11:00-11:30【終了】
【主催】 インフォテクノスコンサルティング株式会社
【共催】 株式会社T4C
【開催方法】 Zoomウェビナーを利用したオンラインセミナー



セミナー・イベント概要

人的資本の情報開示、ISO30414の認証取得、有価証券報告書における人材関連情報の開示義務、ピープルアナリティクスなど、人事の本格的なデータ活用は待ったなし、と感じる動きが加速しています。同時に、タレントマネジメントシステムをはじめとして、多数のHR Techが市場に出回っており、人事担当者のデータ活用への意識は高まっているように思われます。

しかし、そうした流れがあるにも関わらず、
「人事部が大事だと考えている人材関連データと、経営企画や事業企画や事業部人事が活用したいと考えているデータには、大きなGAPがある」という声を多く聞くようになりました。

そこで本セミナーでは、
✔ 不満を持つ現場ではどういったことが起きているのか
✔ なぜ不満を持たれてしまうのか?その原因は?
✔ どんな取り組みが、不満を乗り越え、経営・ビジネスに貢献していけるのか?
を整理してまいります。


<セミナー内容>

 ■ 我々に聞こえてくる、経営・事業部からの「不満の声」
 ■ 経営や事業部への情報提供と、人的資本の情報開示との違いは何か
 ■ 何故今、こうした不満が聞かれるようになってきているのか?
 ■ 成功している他社事例のご紹介
 


<このような方にお勧めです>

・HR Techを導入したが、経営やビジネスに役立つ人材データ活用ができていないと感じている人事担当の方々
・人材データがうまく入手できない、入手できたデータに不備が多く活用できないと感じている経営企画や事業企画、事業部人事の担当者の方々
 




【講師プロフィール】
名 前:大島 由起子
会社名:インフォテクノスコンサルティング株式会社
役 職:セールスマーケティング事業部長

プロフィール:
早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。 大学卒業後、株式会社リクルートに入社。人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経て、フリーランスの編集者及びライターとして独立。 その後渡豪、モナッシュ大学大学院修了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時に、日本における契約システム統合のリーダーを務めた。
2004年よりITCに参加。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン



※お申込み完了後、セミナー視聴URL、Zoomウェビナー参加方法をお知らせいたします。
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
 同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。


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