2025 / 01 / 10
何故、未だに経営に貢献できていないのか?地に足をつけて、改めて人事のシステム活用を考える
【日時】 1月10日(水) 11:00-11:40
【主催】 インフォテクノスコンサルティング株式会社
【共催】 株式会社T4C
【開催方法】 Zoomウェビナーを利用したオンラインセミナー
【お申込みはこちら】
セミナー・イベント概要
- ✓ 肝いりで導入したタレントマネジメントシステムを、思うように使い切れていない。
- ✓ 『評価システムの導入が終わったので、他の機能はこれから頑張って使っていきます!』が、数年以上続いている。
- ✓色々な人事系システムがあり、データ管理がバラバラ。
- 有効活用ができていない。
こんな声を聞くことが多くなりました。
慎重にシステム選定をし、導入に力を入れたはずなのに、どうしてこのような状況に陥ってしまうのでしょうか?システム活用で成果を出していくためには、そういった状況に陥ってしまう理由を、構造的にしっかりと理解する必要があります。
"次の一手"が確実な成果につながるものになるために、人事系システムと人材データの活用支援に20年関わってきた経験・知見をもとに、地に足をつけて、改めて人事のシステム活用について考えてまいります。
<セミナー内容>
- ●人事がシステムに求めるべきこと
- └ 「課題発見」の2つの大前提
- ●"次の一手"を支える「統合人材データマネジメント」
- ●"人材関連データの扱いの特徴を理解する
- ●"次の一手"の可能性
- ●"Rosic統合人材情報システムの紹介と成功事例
<このような方にお勧めです>
- ✓ 人事でのシステム活用が成果を出し切れていないと感じている方
- ✓ 成果につながる"次の一手"を考えるヒントを知りたい方
- ✓ 改めて、「人事のDX」に真剣に取り組みたい方
- ✓ システム・データ活用を通じて、経営・ビジネスに貢献したい方
インフォテクノスコンサルティング株式会社
セールスマーケティング事業部長
大島 由起子
早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。 大学卒業後、株式会社リクルートに入社。人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経て、フリーランスの編集者及びライターとして独立。 その後渡豪、モナッシュ大学大学院修了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時には日本における契約システム統合のリーダーを務めた。
2004年よりITCに参画。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン
セールスマーケティング事業部長
大島 由起子
早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。 大学卒業後、株式会社リクルートに入社。人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経て、フリーランスの編集者及びライターとして独立。 その後渡豪、モナッシュ大学大学院修了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時には日本における契約システム統合のリーダーを務めた。
2004年よりITCに参画。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン
※お申込み完了後、セミナー視聴URL、Zoomウェビナー参加方法をお知らせいたします。
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。